2006年09月27日

つらい待ち時間。過食。

なんとかmilkに電話をして、その力を保ったまま、
病院へ向かうことにしました。
ふらつきながら原チャに乗ることに。
場所はだいたい解っていたのですが、やはり慣れない奈良の町。
迷いに迷いながらようやく病院へ到着。

その病院は小高い山の上にあり、見晴らしがとてもよさそうでした。
でも、そんなの見てる余裕がありませんでした。

受付を済ませた後、待合室にいたのですが・・・
さすが精神科とあっていろんな方が居ます。
常連さん?っといっては失礼なのかもしれませんが
何度も病院に来ているのでしょう。主のような方達が大声で笑って話をしています。
私はそこにつくまででも相当の頭痛と、新しい病院への不安。
そして耳に入る、彼らの会話・・・
私が行っていた心療内科は確かにみんな常連さんです。
お年寄りの多い病院のためヘルパーさんに付き添われて来られる方ばかりです。ですので、比較的に静かで聴こえるのは看護婦さんの声だけでした。
私はこの精神科の待合室は耐えれませんでした。
もう涙がポロポロとでてき、座ってられません。
誰が看護婦で、誰が受付の方で、、、っというのも解らず、
ヘルプを出すことができませんでした。
「もうだめ!!帰りたい!!」
その気持ちでいっぱいになり、外の空気を吸いにでました。
それでも落ち着きません。
受付の方に泣きながら、「後何番目くらいですか??」っときくと
「もうすぐです」っとあっけなく。
精神科の受付なだけあって、私の耐えれないほどの気持ちはわからないのでしょう。
泣いてる間に看護婦らしき方も何度か通りましたが、声をかけてはくれません。
私は声をかけてもらうのを待っていたのでしょう。

外の風を受け、なんとか落ち着け、落ち着け・・・・
っと思うものの、涙はとまりません。

ようやく私の番になりました。
初診は嫌です。なんで同じ事を何度も何度も言わなきゃいけないんでしょうか??紹介状に大体の経緯は書いてあるはずなのに。
それに、ここ数週間の様子はここのブログを渡し、理解してもらおうと思いました。
とても熱心で良い先生のような気はしましたが、横に研修医生と思われる方がぼーっといてたこと。看護婦が「まだ終わらないの??」っといった顔で見ていること。
私が涙を流しても何一つ言葉をくれない。
ましてや、診察室の扉が開きっぱなしなのです。
確かに、待合室と診察室の間には、薬局があり声は聞こえないでしょうが・・・私としてはとても嫌な環境。
診察室の中も、以前痴漢にあったときに行った大阪府警の取調室のように、薄暗く、先生が吸ってるであろうたばこがおいてありました。
散らかった机が3つほど。
かばんを置く場所もなく荷物を抱えたまま診察です。
心療内科との違いに本当にパニックです。
私は無気力に、「はい」「はい」「ちがいます」
それぐらいの言葉しか発せられません。
それでも30分近く時間をとって話をしたのですが、
「試してみたい薬はいろいろあるけどねぇ」っと。
私「経済的にも仕事がしたいので、昼動けるようになりたいのです」
先生「とはいってもあなたが夜に眠っている間に取れる疲れはその日一日分だけなのです。経済的な面と言われると私もなんとも言えませんが、昼寝をおすすめします。そこで積み重なった心の疲れを徐々にとっていくのがいいのです」
私はこの言葉だけ、この先生は良い先生だ。っと感じました。
この事を彼に伝えて、理解してもらわなきゃいけません。
先生「家事も本当はしんどいんでしょ??できればそれもお休みしてほしいぐらいです。でもあなたは責任感が強いから今は家事が大きな仕事ですね」
っと。
本当は良い先生なのかもしれませんが、私には心療内科が合っているようです。

今、milkと電話をしていました。
「よくがんばったね」っと言ってくれました。
私はmilkに育てられて本当に幸せに感じます。
親が離婚してしまった子はみんな不幸なんじゃないんです。
私のように、親離婚のおかげでスタートが切れた人間もいるんです。
私が成人になるまであと5年、milkが父といたら、間違いなくmilkは重いうつ病になっていたんじゃないかと思います。
私が15歳になるまで、苦しいこと、悔しいこと、辛いこと、いっぱいあったよね??
ゴメンネ。そんなmilkを一度は嫌ってしまって。

今日milkにお話した話の一部です。
私の症状が悪くなっていった時、私は彼に
「きっとmilkもうつ病だったと思う。昔、父も会社で大きなストレスを受けたと聞いたことがある、ジェニーは不登校だった、みるきぃは心のバランスをうまくとれない人だ」って話しました。
彼は両親と28歳まで一緒に暮らし、自分の行きたいように私立の高校に行き、なんとなく興味のあった専門学校に行きました。
すべて言葉は悪いですが親のスネをかじっていたのです。
それとは正反対の私の家族。
・気付けばみるきぃは父とケンかばかりで家にいなかった
・ジェニーは不登校で昼夜逆転生活
・おなじように私も不登校
・それを怒ることは無いmilk
・高校に入って、家に帰ることが無くなった私
・それを怒ることは無い父
彼から見たらその家庭環境が今のお前につながっているという。

私は素晴らしい両親の元で育ちました。
それを否定されたのはとても辛いことでした。
でもね、milk!!本当に私はあなたの子供で幸せだよ。
今も離れてても支えになってるからね。
かならず彼にもソレを納得してもらうからね。


話は戻って。
彼が帰ってきました。
泣きながらベットで電話をしていた私に、「また寝てんの?」
そうじゃなくても今日はイッパイイッパイの私にこの言葉は突き刺さりました。
彼「病院いったん??どやった??」
私「やっぱり前のとこがいい。(その後上に書いた内容をいいました)」
彼「待合室で泣いたン??どんなけ泣くねん」
 「そんなんも我慢できんでどーするねん。それぐらい我慢しろ。」
私の我慢も限界です。
私「我慢ってね、外に出るのもどんだけしんどかったと思う??
  どんなけあの待合室から逃げたかったか。私だってどうすればいいのかわかんないの!!」
そのまま床に座り込んでしまいました。
無言の時間が流れます。
彼「明日病院でちゃんと全部言って来いよ」
っと彼は言い残しご飯ができるまでテールランプの修理に行くと家を出ました。
彼も混乱して、ひとりになりたかったんだと思う。
その後、milkにもう一度電話をしました。
私「今夜はジェニーのとこに行こうかと思う。離れた方が彼もおちつくだろうから」
milk「彼も一生懸命受け止めうようとしてるから一緒に居たら??」

彼が帰ってきました。
今夜はジェニーの家で一日大泣きをしたい気分です。
彼の前で涙を流せば「またこいつ泣いてる」きっとそう思うでしょう。
だったら離れた場所で泣いてる方がいい気がして。
たまにはお酒飲みながら私も吐き出したい涙を全部ながしたいんです。
車を使うわけにもいかないし。
でも。この奈良の町で一人過ごすのは正直しんどくてたまらない。

私「学童保育のような場所で働きたい」
彼「学童保育の仕事は職安に行けばきっとあるけど、行けるのか?」

行けるのか・・・私にもわからないけど。閉じこもった生活に対して苛立ちを感じてるのはあなたでしょ。

彼「毎日ねーちゃんにきてもらったらいいやんか」

近い距離に住んでるわけじゃないんだからそんな事できないでしょ。

今夜は薬も飲みたくない。っというより寝たくない。
本当にもう苦しいんです。生きていくのが。
私がこんな病気で生きているせいで周りの皆に迷惑かけてるんです。
彼に大きな負担をかけてるんです。

今から彼のお弁当を作らなきゃいけない。
でも、本当はベットで横になってたい。
ううん。大阪に行きたい。
彼がもうこれ以上受け入れられないのなら、今すぐ離れた方が絶対に楽なんです。
彼にとっても荷物が減るんです。
もうどうしたらいいかわかんない。
誰かの助けがほしい。
なんでこんなとこに住んでるの??
もういやだよ・・・・
しんどい
posted by donguri_mt at 20:56| 奈良 ☀| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはよう。
昨日は本当によく頑張ったよ。
初めての病院で何度もパニックになりそうになっても、外へ出るとか自分でよく回避できたね。

彼にも認めてほしかったね。
ここ最近で一番頑張ったんだもん。

何気ない一言は、聞き手の状態で、薬にもなるし毒にもなるっていうことを今回、あなたの病気を通して、再認識しました。

彼に病気を理解してもらうのには、自分ひとりで戦わないで、病院の先生から話をしてもらおう。
彼がしんどくなった時も、病院の先生に相談に乗ってもらえるように頼んでおいた方が良いと思います。
みんなで支えあえる方法を私も考えてみます。

鬱は誰でもなりうる病気。
あなたが悪いのでもなんでもないから。

将来こんなことがしたいって、今回考えられたことは、大きな前進です。
Posted by milk at 2006年09月28日 06:28
おはようございます。体、心、大丈夫?昨日は、大変でしたね。でも、頑張ったね。私も何度もいろんな病院でつらくひどい思いをさせられたので、よくD_mtさんの気持ちが分かります。でもmilkさんのおっしゃる通り、その場から離れられた事は、とても大きな事です。

 彼のことも…。彼もきっと悩んでいると思います。心配しての言葉なのだと思います。どう声をかけて良いのか分からないで出てしまった言葉かもしれません。(こちらにとってはつらい言葉でも…)

 milkさんのおっしゃるように、D_mtさんが調子が悪い時はどういう対応をすればよいのか、相談できるお医者さんがいると良いですね。今回のブログを読んだ感じだと、昨日行かれた病院は私的には余りお勧めできないですね。

 私も精神科、神経科、心療内科と渡り歩きましたが、一番落ち着いて対応してくれ、居心地が良かったのは、看板に心療内科と書かれてある病院です。ただ、どこかのブログで、どなたかがおっしゃっていたんですが、あまり知識がなくて”心療内科”の看板を出す先生も多いらしいので、ちゃんと病院内の看板に”精神科”と書いてある病院が良いと思います。私の病院はそうです。一般的に見ても、精神科と銘打っている病院に入るより、心療内科と書いてある病院に入るほうが、抵抗がないような気がしますよね。それを見ている人たちも。

 先日本を読んでいるとおっしゃっていましたね。ありがとうございます。その本で自分が一番言いたい事や、分かってほしいところだけでも、しおりを入れたりして「ここだけ、お願いだから読んで。」と彼にお願いするのはどうでしょう。全部は忙しいでしょうから無理でも、数行または数ページなら読んでくれるのではないでしょうか。

 あと、将来したい事が見えてきたと言う事はとても進歩です。でも、焦らないでくださいね。何年先になっても良いのです。そのことに向かって進んでいけば。目標があるって、良いですよね。でも、学童保育なら時間は午後から夕方にかけての時間帯なので、比較的うつ時間ではありませんよね。ただ、子供はエネルギーが有り余っていますから、最初から毎日にしないで、週2〜3日で様子を見た方が良いと思います。でも、子供好きなら帰って、楽しめるかもしれません。トライしてだめでも、何もしないよりましです。失敗は成功の元ですから…。

 最後に、お酒よりお薬です。私もそういう時期があり、やけざけと睡眠薬を一緒に飲んでへろへろになった事がありますが、薬物の本を読んで驚愕しました。脳が破壊されるらしいです。だから今は、おちょこに半分くらいまことさんのお付き合いで2週間に1回くらい食事を取りながら飲む程度です。それから3〜4時間時間を空けて薬を飲みます。私は眠れないのが一番苦痛なので…。ごめんなさい長くなってしまって…。

 まずは、毎日の薬を適量飲んで、三食食べて休むことです。心も、体も…。あと、最後に、彼にいいずらい事はメールで伝えるのはどうでしょうか?私はもっぱらその方法をとっています。その方が直接的に言葉が速攻で返ってこないし、返事がなくても、とりあえず話した…と言う安心感が沸いてきます。彼も考える時間ができると思います。彼とのことは、お医者さんとも相談しつつ、milkさんとも相談しつつ、彼にも理解してもらいつつ、客観的に見ていくのも大事なことかもしれません。環境が違う同士が一緒に暮らすのですから、分かり合えない部分があって当たり前です。それが前提にあって、それでも、相手を分かり合おうとする気持ちがあるか、それを行動に移せるかが大切だと思います。お大事にしてくださいね。遠い関東の空より見守っていますよ。byゆい
Posted by ゆい at 2006年09月28日 09:44
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