2006年10月05日

代筆 byみるきぃ

10月5日、木曜日
昨夜は全く眠れなかった…。
何錠かな?5種類近くの睡眠薬と安定剤を飲んでも寝付けない。
眠れない時の一番の薬は、東京に居た頃良くやってもらってたジェニーとのTEL。

話してる途中で寝るのが私ですがあせあせ(飛び散る汗)

昨日はmilkにTEL…でも落ち着かない。
夜は看護士の人数が少なく、話せる相手もいない。頼み込み注射で眠ることが出来た。

0時を回っていた。。。

今朝はそのせいか、頭痛が酷い。でも心は安定中。
今日荷物が帰ってくる。それだけが楽しみなのだ。
さっきお風呂にも入ってさっぱりしている。
…けど事故の傷が痛むのと、あの時から更に歩くのが痛くなってる。。。
やっぱりあの病院はヤブ医者だったのか??

夕べmilkが居る時にこんな話をした。
テーマは「自由」
milkの彼は閉鎖状態から開放され、電車に乗った時に自由を感じたと言う。
私は鍵を自分で開けて、しめる事が「自由」と今は感じる。自分で出来ないからね。。。
自由って深く浅いところにある言葉ですね。
私の一つの自由。荷物の自由まで残り3時間です。

昼食が終わり、会社にTELしていました。
マネージャーもうつ病です。デパスが効いてるって今言ってました。
「ドグマチールは俺も無理やなぁー」と優しく笑わせてくれます。
「気持ち十分にわかるから、5年後になっても25才でしょexclamation&question笑ってかえっておいでよ」って言ってくれました。嬉しい限りです。

ついでに奈良の病院にTEL。まだ先生は診察中。
看護婦さんが「元気ですか?大丈夫ですか??先生13:30には手が空くからゴメンなさいね」と言ってくれました。後でかけてみます。

今日は病棟の若い!?16・33・20歳トリオで大笑いの時間を過ごしています。これも今日頓服を飲まずに元気な私が居る証拠なのでしょう。

奈良の先生とお話が出来ました。彼の事も聞きました。
「元気な声になったね」から始まったTEL。
「はい」と返事する事が出来た。
彼も彼なりに複雑なままでいる事が確かのようだ。
先生の元に行って薬を貰ったとの事。
「男女の関係には入れないけど、あなたを応援しています」
奈良の先生はそう言ってくれる。何度も。
彼もやっぱり親の反対があるので…との事だったので、私さえ元気になれば良いの。
「あなたの素晴らしい笑顔で彼を応援しましょう」
先生からの言葉です。ちょっと言い方は違いますが…
その通り。私が元気になる事が全ての周りの人へのお返しなのですから。。。

今日の元気は自分でも不思議なくらい。彼の事実を知っても平常でいられる。
あと1時間15分で、私の自由が1つ手に入る。
そう思うと笑ってる他にないからなのかも。
確かに、笑ってても泣きたくなる瞬間はあるけど、それをコントロールしていく事が最大の課題。
今は泣きたい時に泣いて、甘えて少し心に潤いを与えてあげないとね。
『強がり屋の私』も今、ここにいるは確かな事だから。
そんな私と甘えたの私が同居してなきゃいけないね。

担当医となかなか会えない。
その分このブログは長々と続くでしょう。
本を読むにも周りの音が気になって、それどころじゃないから。

今日は同じ病棟の車椅子(33)が久々の散歩に行っていた。
食べれないご飯を必死に全部食べたのだ。
私は彼女がとても頑張っているのを見た気がする。
私も負けてはいられない。
この病棟では私は一番軽症者です。周りを見ていたら良くわかる。
だから私から元気になって、みんなを応援してあげたい

ゆいさんやnamaさんもうつに負けない自分を一緒に探して行きましょうね。
応援ありがとうございます。私も応援していますので。。。
お二人のブログを読めないのは淋しいですが。。。
また必ず復活して見に行きますね!

posted by donguri_mt at 23:59| 奈良 ☔| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

代筆 byみるきぃ

10月04日20:15

私の家から荷物がなくなっている。

その話を聞いてすぐです。
すごく辛い。
本当に退院してから帰れる家はあそこだと思っていたから。。。

私の家は奈良の田んぼの中、彼といる。
父の家は大阪の閑静な住宅街に1人。
母の家は兵庫の一等地に彼と。
みるきぃの家は阪神をいつでも応援できる、キングと旦那さんの居る所。
ジェニーの家は私が高校時代の思い出いっぱいの場所に彼と。

そんな五人の空間がこれからも続くと思っていた。
その空間が一つ消えてしまう。。。
彼のパソコンだけが残っている事だけが、これから先の答えなんだろう。
posted by donguri_mt at 01:00| 奈良 ☔| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

代筆(By milk)

ここに来て何日目だろうか・・・
日付や曜日の感覚がまったくない。

1日目 ODをしてB棟(半拘束病棟)に。
2日目 夜に泣き自殺を試みて個室へ。(荷物は看護士預かりに)
3日目 荷物のうち、少しは持たせてもらえるように。
4日目 つまり今日。

今日の担当看護士は本当に素晴らしい人だった。
昨夜、母が帰った後、寂しさは続く。

ねてすごす。
木曜日に荷物を返す。
土曜日に家(奈良)に帰る。
そのために、今は静かにしておくこと。
そう約束を先生とした。

そのために早目に睡眠薬をもらい寝ることに。

そういえば、milkはこの間「誰もみな同じ時間が過ぎている」と。
その通りである。
寝ても、おきても、笑っても、泣いても、仕事しても。
1分1秒は変わらず、時計の中心で回っている。
今はそれも変わってなかった。
だから私も皆さんと同じように、24時間をさわ病院B棟で過ごしている。

今日の担当看護士に、泣きそうな声で「頓服薬をください。」と言った。
「どうしたの?何かあった?」
私は夢に彼が出てきたことを話した。
そして「泣きたいけど、泣いたりさわいだら、木曜日に荷物が返ってこない。土曜日に家に行けない。」
でもその時すでに泣いていた。
看護士は「よ〜くがんばって、呼んでくれたね。がんばり過ぎちゃった?私は泣きたい時に泣いていいと思うよ。」と言ってくれた。
なぜかその言葉にほっとした。
「自分を傷つけなかったら、約束はちゃんと実行になるんだよ。」と言ってくれた。
そして、さっきの話です。

今は3:00PM頃。
病院のワックスが急遽やることになった。
前から決まっていたけど、事務の人以外には知らされてなかったようです。
始まる前に、全員5階へあがることになった。
掃除をするためには仕方ないでしょう。

お昼ごはん+薬+排尿の世話
今日は病院が休院日でそうでなくても人手が足りない。
そんな中、私は担当の看護士に手が空いたら「これとこれがほしい、話しきいて、不安」と伝えた
そんな頃、院内は大騒ぎだった。
「看護婦さ〜ん」と呼ぶ声が響きわたる。
私の目の前の患者さんも急に点滴を抜こうとする。
すぐにおさえて、看護士さんに「とりあえず、後回しで良いので…」と伝えた。
「ごめんなさい」と看護士さんはすぐに来てくれた。
「お姉ちゃんが私の家に行ってたんやって、私行けないのに」って突然抱きついて泣いたにもかかわらず、
「待たせてごめんね、しんどかったね、くやしいねぇ…」そう言って
「一人じゃないよ。よ〜くがんばったね。」
たくさんの言葉をくれました。
私は本当に嬉しかったです。


ワックスが終わる頃、ジェニーとみるきぃが来た。
ブログを見ました。

ゆいさん
娘さん心配ですね。
私は鬱ではないようです。
病名は忘れましたが…
ゆいさんも心配ですし、娘さんも心配。
昨日母からゆいさんのお話しを聞いて一緒に泣きました。
「うちと一緒だね。」って。

この病棟にもいろんなドラマがあります。
心を開きづらい私ですが、いろんな話をみんなしてくれます。
私にもまた新しいドラマが始まりますね。
早く奈良に帰りたいです。
だから生きていたのです。

どうすればこの気持ちが先生に伝わるのかな。
目をつむると彼の顔が浮かぶの…
元気にしてるのかな。

posted by donguri_mt at 00:14| 奈良 ☁| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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